本日の練習成果 631回〜632回

6月最終週にはいり、 何故だか、喉がイガイガととして風邪をひいたみたいで、調子がすこぶるわるい。6月最終週のサークルは全てお休みをした。

あまりにも咳が酷いので、内科に行ってみた。そこで処方された薬を飲んだ直後でも、全く 咳がとまる様子なし。ヤバ‼️これただの風邪じゃない〜と思って、フト、これは耳鼻咽喉科しかねー！と思って、春先にサークルの仲間と飲んだ時、「〇〇の〇〇病院行ったら、何十年も花粉症に悩んでいたのが嘘の様に治ったんだよね❗️〇〇医院メチャ名医‼️」というひと言を思い出し、でも、花粉症とは無縁だからあんまり病院名もきにせず。確か青山だったか？うーん。よくわからん。その話してくれた当人は海外旅行中であったので、別の仲間に聞いて、行ってきました。渋谷の名医〇〇〇医院、昔のがらっぱち先生メチャ口が悪い。（それは行く前に調査済みである。ネットでの評判をみると最高の評価か最低の評価の両極端である。お客さん気分で行く人はこんな医者見た事ないと最低の評価をつけ、一方病気を治しに行く人はこんなに的確に病気を見立てる医者はいないと最高の評価をつけている様におもえる。）

「どうした？」「咳が止まらないんですけど。」「いつから」「先週の月曜日から、、、」

「先週の月曜日からだと（その病院行ったのは翌週の火曜）、そんなにほっといたのか（怒）」いや、コッチは内科行って見てもらって薬飲んでも治んないから来たんですけど、、、

「ほれそこ座れ、口開けろ」と言われ、診察機で覗く事、わずか1秒！気管支炎‼︎と判明。「おめー起きるの何時だ」？と聞かれる、「はい6時頃ですが、、、」

午前6時30分、午後2時30分、午後10時30分と書いたメモをわたされる。「この時間に薬のんで。できるか？」キッカリ8時間毎である。近くの調剤薬局にいくと、調剤師の先生が、懇切丁寧に気管支炎の説明をしてくれました。「あの先生、中々ユニークで変わってますね」と言ったら「大体初めての人は小言くらいますね」(^ ^)ですと。

どっちが医者じゃ！

これでは、サークル風景も書けないとおもっていたら、代表から以下のような一斉メールが届いた 。

以下は、サークルの最後にメンバーそれぞれが皆の前で行う「本日の練習成果」曲の一覧である。

以下、代表からのメール

今週もサークルでは「日頃の練習成果」に様々な歌が披露されました。
①新安里屋ユンタ（沖縄新民謡）
②かぎやで風節（琉球古典民謡）
③伊野波節（琉球古典民謡）
④安波節（沖縄民謡）
⑤里恋千鳥（沖縄新民謡／唄：大城さと子）
⑥ナークニー（沖縄民謡）
⑦平和の琉歌（沖縄歌謡／サザンオールスターズ・ネーネーズ）
⑧縁のちりなさ（沖縄新民謡／喜屋武流収録曲）
⑨とぅばらーま（八重山民謡）
⑪やいま（沖縄歌謡／宮城　衛）
⑫島酒の唄（沖縄歌謡／大島安克）
⑬砂辺の浜（喜屋武繁男／國吉真博）
⑭浜金武湾月夜（津波恒英）
⑮百十踏揚（津波恒英）
⑯ついんだら節～久場山越路（八重山民謡）
⑰胡蝶の唄
などなど・・・。
ありがとうございました。

以上転載終わり

サークルなので、色んな曲やります。